光ファイバー入門
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光ファイバーの分類(モード編)
光ファイバーはその用途などによって使用されるタイプが違います。ここではモードで分類した場合の光ファイバーについてみていきましょう。
導入時における光ファイバーのアドバンテージ
ADSLとの大きな違いは使用するケーブルにあり、ADSLが通常の電話で使用しているメタリックケーブルを使うのに対し、光ファイバーは、光ファイバーケーブルを使ってデータのやりとりを行います。違いは以下のとおりです。まず、速度の違いが挙げられ、ADSlが1.5M〜40M超に対し、光ファイバーは最大100Mが可能とされています。ADSLが上り下りの周波帯域を変えて上りを低速、下りを高速にしているのに対し、光ファイバーは上り下りとも同じ速度を実現しています。光ファイバーは安定性に優れており、ADSLが使用するメタリックケーブルが、NTTの局と自宅との距離に大きく左右されまた、在宅でのノイズなどの外的な要因によって、速度に大きな影響を及ぼすのに対し、光ファイバーは距離やノイズによる影響をほとんどうけない。
光ファイバーの課題
コストの面において光ファイバーの導入コストやランニングコストはADSLに比べまだまだ高い傾向にあります。ですが、コストの違いを考慮にいれても、速度や安定性の面でADSLに不満があるならば、導入を考えてみる価値があります。またADSLがほぼ全国をサービス可能エリアとしているのに対し、光ファイバーはまだ主要都市のみでのサービスに限られており、サービスエリアの拡大が急務となっています。
光ファイバーの初期費用
光信号が通過するコア材にアクリルを、コア材を覆うクラッド材にフッ素樹脂を用いた光ファイバーのこと。石英系の光ファイバーに比べ安価で、曲げに強く折れにくいという特徴を持っており、デジタル家電や自動車など、民生用の長距離通信用途に広く利用されている。プラスチック光ファイバーは減衰が大きく長距離伝送には向かないため、通信事業者の基幹ネットワークには石英系のファイバーが用いられる。
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